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求人について

あいかわらず依頼して頂ける仕事がキャパオーバー気味のため、スタッフ募集してます。大した求人広告もしていないですが、コロナの影響なのか毎週一人くらい求人応募があり、全ての方と面接をするのは時間的に無理があるので一定基準を満たしている方とのみお会いしてます。スタッフの採用は、人を選ぶ行為になってしまうので、人を選べるような立場でもないのにという葛藤と、そうは言っても仕事の先にあるお客様のお金や時間や、人生にある程度の責任を負うことになるため、誰でもいいわけではないというのも事実なのである程度厳しい判断をせざるをえないこともあります。すいません。会社としては入社してからすぐにではなくても、お客様の立場や状況を理解して、お客様ときちんと接することができる方ということを第一条件としています。設計、デザイン業務の経験者であることよりも、そういった要素を重要視しております。未経験者の方に面接の際にお伝えする共通の事があるので、いくつか内容を書いておこうと思います。

まず初めに、設計の仕事は一部オフィスワークではありますが、ただオフィスにいればできる仕事ではありません。新しい知識や技術を身につけるために日々動く方でないとできない仕事です。近いイメージの仕事でいうと、美容師さんやパティシエさんに近い仕事です。彼らの仕事はある程度その仕事をやりたいという気持ちがある方がやっている(長く続けている)仕事です。何か他の仕事でもいいけどなんとなくやっている方はあまりいないか、すぐ辞めてしまう仕事だと思います。初めての業界で何もわからない中、そこまでの覚悟を持って入ってこいというのも難しいと思うのですが、座っていれば仕事が終わっていくオフィスワークという認識だけは無いようにお願いします。上記のような仕事のため建築、インテリアの学習経験がある、もしくは設計やデザイン業務は未経験でも建物に関わる仕事をしていたという方でないと難しい仕事ではあります。(全くの未経験者でもその状況を乗り越えるだけの勢いのある方でしたら大歓迎です)

次に当社以外の設計事務所、デザイン事務所に面接に行って(最低2〜3社)、色々な比較をして欲しいと思います。会社の規模や、社長さん、そこで働いている人の雰囲気、設計している建物の雰囲気や給与等。ある程度の期間働くことになると思いますので、迷いなく働けるように、色々比較した上で当社で一緒に働きたい方と思って頂ける方と働きたいと考えております。自分のビジョンと会社のビジョンがある程度一致していること、会社の雰囲気と相性の良いところで働くのがよいと思います。

あとは社会人として仕事の辛さをどこかで経験してきている方に来て頂きたいと思います。理不尽な扱いをうけたり、人間関係で困ったり、仕事の内容そのものに問題があったり、もしくはその他の何かだったり。仕事の中で感じたある程度の辛さを感じてきている方であれば、当社での仕事はそこまで辛いと感じることはないのではないかと思います。変な理不尽さや、何のためにやっているか分からない仕事、自分の成長に繋がらないことはあまりない会社だと思います。代表の柴田もスタッフも何かしらそういったことを過去に経験してきているので、できる限りそういったものは排除したいと考えてます。ただ、先ほども書きましたが仕事の先にあるお客様のお金や時間や、人生にある程度の責任を負うことになるため、ある程度のプレッシャーや責任、技術、スピード感は当然求められます。楽しいことだけではないですし、大変ではあるのですがどこかでそれ以上の辛さを経験している方でしたら、問題ない範囲かと思います。上記のような理由から新卒の方の採用は基本見送りしております。これに関しても新卒でもすごくいい感じの方でしたら大歓迎ではあります。

その他もろもろ伝えたいことはあるのですが、あまり書くと堅苦しい会社に思われるのでこのくらいにしておきます。詳細はまた面接の際にでも。代表の柴田曰く、人物重視で、嘘のない方、ごまかさない方、気の遣える方に来て頂きたいとの事です。当社がどんな会社かをお伝えするためにここからは会社の日常を写真で紹介します。

よくある日常パターンは、打ち合わせの合間や出張先で、上のようなお店に視察と称してお店に入ってスイーツやドリンクやその他もろもろのご飯が食べる機会があります。これは実際にできている店を見ながら、あのパーツはどうやって作られてるのかとか、どんな見え方するのかとか、どんなメニューをだしているのか、どんな人がお客様として来ているとか代表の柴田からそんな話をききながらオフィスにいては分からないことを知る機会になります。

上の画像は協力会社さんが会社の近くに来たということで、ケーキを買ってきてくれて会社で食べている時の写真です。お客様や関係会社さんとの人間関係ができて、人の輪が広がっていくのもこの職業の魅力の一つです。周囲の人とコミュニケーションをとりながら一つの建物やお店等をつくっていくことになります。決して一人ではできない仕事なので、コミュニケーション能力が求められます。

打ち合わせの合間に行くお店の割合はラーメン屋さんが多いので、まあまあの数のラーメンを食べられます。ラーメンひとつとっても流行があるので、これも仕事の一つです。ただ決して流行だけを追うことに意味はなく、本質的なもの、文化になるものを作りたいと考えてます。

上の写真はポーカーバーのデザインの現場で、お客様からポーカーのルールを教えて頂いている時のものです。普段全く接することのないものや、場所を知れるのもこの魅力のひとつです。

世の中の流れをある程度掴まないといけないので、流行りのものは一通りチェックします。最近きているマリトッツォ。クリームアンパンの構成を組み直しただけのような気がしました。背景に写っているリンゴマーク、PC環境はMACです。2週間もすれば慣れるので、触ったことのない方もそこは怖がらなくても大丈夫です。

昼間は目の前が久屋大通公園(RAYARD)なので景色は抜群で太陽の光も入ってくる明るい労働環境です。久屋大通駅からも近いところにありますので、交通の便もいいです。大変なこともありますが、楽しいこと、やりがいも他の仕事では感じることができないものがあります。設計事務所にありがちな、社長のデザインの調整や、図面だけ描くということもなく、ある程度経験を積めばデザインを考える段階から参加することができます。今まで面接した方も含めて、6月の上旬には一緒に働く方を決めようと思いますので、あと一ヶ月弱ですがご応募お待ちしております。